現地での通信環境
アンドロイドのnexus5
シムフリー携帯なので、日本のシムを外してフィリピンのシムを指す。
あとはプリペイドカードを買って、
チャージする。
チャージ方法は、音声ガイダンスに従って購入したカードの番号を入力して行う。今回は200ペソのカードを買ったのだが、3泊4日のパケット通信が可能だった。日本のローミングを使っていたら1日2600円(たしか少し安くなったハズ)だったとしても、4日で10400円。それが現地シムを買うと600円で済むわけだから、ひと手間あるが、これは行っておきたい。
ちなみに、海外にいると着信時も費用がかかるのだが、現地シムカードの携帯で折り返すことでコストを下げることができる。