ビフォーアフター
客付けできところまで来たように思います。(3/15追記)
正面の扉は、元々あったもの。
左右の建具はパナソニックのものになります。
脱衣所なので鍵がかかる扉をつけました。
トイレの扉も元々あったものになります。
ノブもそのままつかっているのですが、古いので替える予定です。(3000円前後ときいています)
ベニヤを張ってクロス仕上げになります。ソフト巾木をつけて完成。
トイレはヤフーショッピングで6万円代で買いました。
排水口が朽ちていて、床を削るところからスタートした浴室。また壁もめくってみたらコンクリートブロックがでてきたり、予想外の造形でした。
ヤフーショッピングで購入してリクシルの1116のユニットは、排水が壁面出しだったのですが、点検口を廊下側につくることができて、うまくおさまりました。
残置物があり、天井がカビている脱衣所。当初この天井はベニヤをはる予定でしたが、めくってみたら水漏れが進行形で起きており、木材が腐っていたので大幅に工数が増えました。
が、満足できるレベルに仕上がったと思います。こちらもソフト巾木を付けて完成。
この物件をみた瞬間、絶対替えようと思ったキッチン。と、いうのも妻が「食洗機」は主婦の味方である事を私に力説したことがあり、そうか、、、そんなに主婦にとってはいいものなのか、、、と、すり込まれた事もあり自分の中ではキッチンには食洗機が絶対となっており、その条件の元、ヤフオクでキッチンを探しました。新品は高いので、程度の良い中古を探した次第です。
壁出しだった水洗をキッチン内部におさめるようにするのは設備屋さんであったり、タイルは削らず、ふかしてキッチンパネルを貼るということを、今回の施工ではじめて知りました。
もともとは玄関入ってすぐのところに1部屋、となりがキッチンという間取りだったのですが、こちらも最初に見た時から、抜いたら快適になると思いつなげました。この物件、めちゃくちゃ日当たりがよく、ワンフロアに3箇所の窓ができたので、キッチンリビングはかなりよくなったと思います。
トピック1 壁抜き
トピック2 上階からの水漏れ
柱、壁、床ともに水漏れにより腐食が。。
トピック3 軽トラ購入
廃材の処理、木材の輸送などで必要に迫られ購入しました。ジモティーで3000円/日で貸し出しています。
トピック4 キッチンはヤフオク購入。愛知まで取りに行く。
レンタカー屋で2トンロングを借りたのですが、積んでみると2トンで十分でした。
畳の部屋を洋室に変更する第一歩。
畳の部屋を洋室にする第一歩。厳密には第一歩は、畳を捨てたことかもしれないが、作る作業としては本日が第一歩になるであろう。
まずは、床の掃除から。ほうきからスタートするものの、すごい粉塵が上がるだけでイマイチ綺麗にならず。。一緒に手伝ってくれているYくんが、DIYのお手伝いに行った時に「そーいや、掃除機かけていました」ということで、だいぶ前に買っている乾湿掃除機を開封する。
ブロワー側にホースを突っ込んでみたりするものの、無事掃除機として活躍させることができた。
さて、先日購入した寸3の木材をカットするか!という状態になるものの、よく考えてみたら床で丸ノコを走らせたら、床を切ってしまう、、ということで、作業台などを購入しに、近くのホームセンターに。
丸ノコを走らせるための万能作業台と、
手元でコントロールすることができる、ほうきとちり取り。大工さんが砂壁などを土嚢袋に入れる時すごく便利だったのをみて、購入。あとは埃が他の部屋に行くのを防ぐためのブルーシート。
その他、水平器と、L型の物差し、後、鉛筆型のペン。こうやって写真に撮って置かないと何を買ったのか忘れる。
足場。今後、壁紙などを貼るときも必要になると思い購入。
万能作業台は組み立て式で、Y君が組みあげてくれた。
早速、寸3の木材をカット。
並べてみた。
並べてみてわかったことが一つ。それは手間の部屋の幅と奥の幅が違うということ。奥に行くに従って狭くなっている。手前に合わせて263センチでカットした木材は、真ん中あたりで引っかかりが出て、奥のほうは、全く入らず。おそらくは1、2センチはカットしないと行けないんじゃないかな、と思う。
こういったシチュエーションの時、どういうふうにするのが正しいんだろう、、、手伝ってくれている大工さんに、また聞いてみようと思う。
N-BOX(Nボックス)もスタッドレスタイヤを装着することにしました。
週間天気予報をみていると、年末年始は最低気温が0°以下になる日がチラホラ…。
セカンドカーにあたるN-BOXは「スタッドレス履かなくてもいいかなぁ」と思っていましたが、登録しているカーシェアのサービスで年末年始にシェアの予約が入ったので、スタッドレスタイヤに変更することにしました。
一応は、メルカリやヤフオクで安いのを探して見つけていたのだけど、取り付け取り外しを考えると、お店でお願いした方がいいかなぁと思っていたところに、ヤフオクに近場のお店が出品しているのを見つけて来店。狙うは2万円前後のホイール付きタイヤ。あらかじめヤフオク上で「落札した商品を取り付け依頼はOKですか?」と聞いたら問題なかったので、そのつもりで訪問してみました。
ただ、オークションという特性上、狙っている商品をお得に買おうと思うと落札終了まで待つ必要があり、即決価格になると、あまりコストメリットがない。。。そんな感じだったのですが、店頭商品を見ていると、23,800円という納得できる価格のホイール付きタイヤがあり、そちらでお願いすることにしました。
これで、年末年始の積雪でも安心です。
N-BOX(Nボックス)のアイドリングキャンセラーは必須なんじゃないかと思う。
N-BOXのECONボタンを押した時の衝撃は今も忘れられない。
(なんや、キビキビ走るやん!)
初めて入るホンダのディーラーで、入店1時間くらいで購入を決めたので、車の機能の説明などは受けず(今、思えばゆっくり考えて決めればよかったと思う。)引渡しの時もナビの説明が中心で、その他については「マニュアルはこちらになります」程度だったので、そもそもエンジンを始動させた時にエコモード(ECON)が基本というのを知らずに乗っていました。
で、ボタンを見つけて解除した時、冒頭の心の声。
全然違う。。。そして停車時のアイドリングストップは、これと連動していたんだ、、、というのをよーやく理解したのでした。
ただ、「これ、車とか貸してあげたりしたら、必ず説明してあげないと行けないレベルなのでは、、、」と思うようになり、説明するのも面倒だから、エコモードをデフォルトから解除しようということで、アイドリングキャンセラーをつけました。
エコモードを自動解除とかで検索すると複数商品が出てきて、また同じようなことと思っている人がたくさんいるのを見て、やっぱりなーと。
で、オートバックスにエコモードを自動解除したいんですけど、というと、あーアイドリングキャンセラーですね、と、在庫ありますよ、商品5000円くらい、工賃5000円の1時間くらいで着きますよ、との説明だったので、早速つけてもらってきました。
あー快適。
これで説明の手間も省けます。
ネットで検索した時は、エコモードを解除すること自体にボタンがついているものもありましたが、こちらはエンジン始動の数秒後に自動的にエコモードが切れる商品でした。でも全然問題ないですね。あとは点検の時にホンダのディーラーさんがどういうか?くらいでしょうか。
ネットの口コミを見ていると、ディラーに怒られた、という人もいたので。
ただ、毎回のことなので、ほんと快適になりました。